刑事事件 [事例6]

未成年の女子と性行為後、同意が無いと言われ警察から連絡⇒不起訴

30代男性
罪名結果
未成年者淫行 不起訴

背景

Aさんは、SNS上で知り合った被害児童と複数回会っていました。これまで単に抱き合ったりしたことはありましたが、性行為までは行っておりませんでした。しかし、最後に会った際に性行為に及んでしまいました。

性行為をした後で、被害児童の知人が、性行為については同意していない等と言い出し、200万円程度の金銭を要求してきました。さらに、被害児童側が警察に連絡をしていたことから、警察からも連絡が来ました。Aさんは怖くなり弁護士事務所に駆けつけました。

対応

相談時の内容からして、強制性交等の可能性がありました。このため、弁償金額としては相応のものを用意する必要がありました。

被害児童側と交渉をしていった結果、被害児童側からは、示談金200万円でないと示談しないと言われました。

強制性交の可能性があったことや、職場との関係で前科がつくと好ましくないことから、相応の金額を出す必要性がありましたが、淫行の示談金額としては高いことから、減額交渉をしていきました。

その結果、すぐ支払うべきお金については100万円まで何とか下げることができました(残りについては、年数千円と非常に対応しやすい形になりました)。

結果

結果として不起訴処分となりました。

相談内容からして、強制性交で立件されてしまう可能性があったことから、その点を主に注意して交渉を行いました。強制性交になると、その後の公判の問題や実刑の可能性が生じてしまうからです。
もっとも、最終的には示談交渉を踏まえ、結果として強制性交にはならず、さらに不起訴になりました。

当方としては、一番は一度に払えるお金の問題があったので、双方にとって対応しやすい案を思案して検討していったのが、いい結果につながったと思います。

解決事例カテゴリ
無料相談受付中! Tel: 0120-701-271 平日9:00~21:00/土日祝9:00~19:00
0120-701-271
平日9:00~21:00/土日祝9:00~19:00
メールでお問い合わせ